からっと爽やかな気候が期待できる秋は、まさに観光のベストシーズン。
今回は福岡の秋旅におすすめのスポットをご紹介!
屋台や太宰府天満宮などの定番観光地や市場など穴場的スポットも。
紅葉が臨める絶景エリアもチェックして、楽しい秋旅を満喫しよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.長浜屋台
福岡名物で有名な屋台。なかでも15軒の屋台が向かい合って立ち並ぶ長浜は、屋台ならではの味わいと雰囲気を満喫できる場所。また、ラーメンの味も一般に博多ラーメンと呼ばれるものとはちょっと異なる長浜味。固めにゆでた細麺が特徴だ。冬場なら具だくさんのおでんもぜひ味わってみてほしいメニュー。
屋台15軒がずらりと並び個性的な味わいを競う!
穴場な屋台街かもしれません。中洲や中心地より若干離れているので、アクセス面で人がそれほど多くないのかも。近くに市場もあり、昼も夜も楽しめます。
(行った時期:2018年1月)
ずらりと並んだ屋台の風景は独特で、その雰囲気を楽しみつつ屋台を選びます。どの屋台も個性的でどこにしようか迷います。
(行った時期:2017年10月)
2.太宰府天満宮
大宰権帥として大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真をまつる。学問の神として有名である。本殿はその墓所の上に建立され、現在の本殿(重要文化財)は1591年の再建である。広い境内ではクス、梅、花しょうぶが四季折々の香りを漂わせる。正月にはうそ替え・鬼すべ、春には曲水の宴、また秋には神幸式などの神事・祭事が執り行われる。
ずっと太宰府に住んでいますが、最近知ったこと(^_^)
1:天満宮にはアートがいっぱい!軽そうで思い椅子。謎な石…。。
アート展もやってます。
2:おみくじの色が変わる。四季やワールドカップなどにより
色々楽しみ方があるように思います!
(行った時期:2018年8月)
福岡、太宰府と言えばここは外せません。梅、学業成就、実はパワースポットあり。梅ヶ枝餅も美味しい。この時は10月翌年のお願いと今年のお礼にお参りさせていただきました。秋なのでおみくじの色が白じゃない。おみくじを結ぶ場所が紅葉しているみたいで素敵でした。
(行った時期:2017年10月)
3.大濠公園
草香江と呼ばれる入江を、黒田長政が福岡城を築造する際に、外濠として利用したものを、昭和4年3月に現在の公園に造成したもので、園内には築山林泉廻遊式の日本庭園があり、3,000本のツツジと水面に映る青柳・橋で結ばれた中の島とボート等がよく調和し、緑が多く、珍しい野鳥が生息しているため、バードウォッチングや散策に適している。 一周2kmの周遊道はいつもジョギングの姿が絶えない。
以前口コミで見たので、気になっていて蓮池を見に行きました。
場所がわからなかったので、清掃員の方?に伺ったところ
隣の舞鶴公園だとのこと。
場所等、とても丁寧に教えてくださりました。
すごく暑い日で、大濠公園内のカフェを利用しましたが、
スワンボートが見え、気持ちよく過ごすことができました。
次回はスワンボートも乗ってみたいです。
(行った時期:2018年7月)
大濠公園は一周2キロのランキング・ウォーキングコースでの散歩に加えて、どんぐり公園が唐人町駅側にあります!
幼児から3歳用の遊具(滑り台・砂場)があり2時間ほど遊ぶには最適です。
朝からお弁当をもって、公園遊んでからベンチや横の舞鶴公園でご飯を食べるのもお勧めです。
お勧め時期:春・秋
(行った時期:2017年10月11日)
4.キャナルシティ博多
福岡市博多区にある複合商業施設。英語で「キャナル= 運河」を意味する名前の通り,
運河が流れ、中央のステージでは、ほぼ毎日マジックショーや音楽ライブなど様々なイベントが行われている。施設内には大型専門店、映画館、ホテル、福岡シティ劇場などが揃う。
映画館やレストラン、ショップが並んだ大きなモールです。広くて活気があり、博多駅にも徒歩で行ける便利な立地です。。
(行った時期:2018年5月)
時間ごとに噴水ショーや、マジックをやっていたり。
この間行った時、5歳の娘はマジックに見入ってました!
街中で見る機会ないのでテーマパークに来たみたいでお得な感じです♪
夏は小さなお子様でも、下から飛び出す水で楽しめたり一日中いても飽きません^ ^
(行った時期:2017年10月)
5.マリノアシティ福岡
レストラン・専門店・アウトレットモールなどを擁する複合商業施設。地上60mの大観覧車やアミューズメント施設があり、海辺のリゾート施設として楽しめる。施設全体がウォーターフロントの立地を生かした開放的な造りで、外観は波止場の倉庫群をイメージ。
ドライブしながらふらっと行きたくなる様な場所で一期一会の雑貨や洋服などに出会える様な場所でオススメです。
(行った時期:2018年4月)
天神からバスに乗って移動しました。個人的には少し乗車しているぐらいに感じる距離でした。たくさんの色々なブランドのショップがあり楽しくショッピングできました。
(行った時期:2017年10月)
6.博多 由布院・武雄温泉 万葉の湯
温泉はいって浴衣で宴会♪
家からは少し遠いのですが、日々の疲れを癒すためによく訪れます。ゆっくりテレビを見ながら併設されたレストランで食事をして、お風呂で汗を流して最高でした。
(行った時期:2017年12月)
個人的には貸切湯がオススメです。周りを気にせず楽しめます。リラックスルームもあるのでゆっくりできます。疲れた時にはベッドの部屋を予約します。
(行った時期:2017年10月)
7.門司港レトロ
レトロな建物と海峡ドラマシップが良かったです。
トロッコ電車も初めて乗りましたがレトロな感じで楽しめました。旧JR九州にあるらいぶ館は船と海峡に興味がある人にはお勧めです。2回共にレトロ食堂で食事を取りましたが懐かしい曲が流れていて良かったです。
(行った時期:2018年6月)
景観よし、清潔感よし、写真撮影場所多い、
たくさんの思い出が作れるので、おすすめです。
食事なと、困ることもないので広い世代におすすめできます。
(行った時期:2017年10月)
8.屋台
博多と言えば、真っ先に思いつくのはやはり屋台だと思いますが、その中でも個人的にはダントツラーメンをお勧めします。
同じ豚骨ラーメンでも、屋台で食すのとそうでないのでは、雰囲気も大きいのでしょうが、屋台に分が上がります。
また、冬はおでん等で軽く飲むのを非常にオツで楽しいですよ。
(行った時期:2018年7月)
いろんな種類のお店があるけど個人的にやっぱりおでんが置いてあるお店が良いです。ぎゅうぎゅうの中で食べ飲みするけどまたそれも屋台っぽくて良いですね!知らない人ともワイワイ飲んで楽しかったです!
(行った時期:2017年10月)
9.福岡タワー
高さ234m,クリスタルなハーフミラー仕上げの海浜タワー。中間の123mまでエレベーターで登ることができ,博多湾,福岡市街を一望できる。
夜は季節によってイルミネーションもキレイですし、昼間でも海の中道やヤフオクドームなど、福岡を感じられる景色が観られるので県外の方にもおすすめです。
(行った時期:2018年7月)
福岡市内を一望出来る場所で、晴れた日などは見晴らしがとても最高で、夜には灯りが灯された街はロマンチックで最高でした。
(行った時期:2017年10月)
10.JR博多シティ
約230の専門店ゾーン「アミュプラザ博多」、百貨店「博多阪急」、日本最大級のレストランゾーン「シティダイニングくうてん」、屋上庭園、イベントホールや会議室といった文化施設までを備えた九州のランドマーク。
ショッピングやご飯、お土産などたくさんあるため、とても便利な施設です。1人でも十分楽しめますし、ひとりご飯も出来るところばかりです!
(行った時期:2018年7月)
レストランゾーンは日本最大級で、映画館、屋上庭園など素晴らしい施設があります。何度も来たくなるところです。
(行った時期:2017年10月)
じゃらん編集部
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